スペイングルメ

ポテトチップス大国スペインのおすすめポテチ紹介

人生でみなさん一度はポテトチップスを食べたことがあると思います。言わずもがなですが私も食べたことがありますし、こちらスペインでは食べずにはいられないと言っても過言ではありません。

なぜならば街を歩いているとポテトチップスを片手に歩いている若者がいたり、サッカー観戦中にボリボリと食べているなんてことも普通の光景です。さらに驚きなのはスーパーで買い物のレジを通る前から袋を開けて食べている婦人の方がいたりと、年齢問わずポテトチップスは愛されています。

まだまだ愛されている証拠はあり、バルに行くと必ずポテトチップスも置かれています。ちなみにポテトチップスのことをpatata frita(パタタ・フリータ)と言います。フライドポテトもこの意味になるのでちょっとややこしいですがfino(フィノ、細いという意味)といえばポテトチップスになります。そのポテチをつまみに飲むというのもこちらではよく見る光景です。

他にもレストランでお肉料理やハンバーガーを注文したときにポテトチップスが添えられているなんてこともあったりします。挙げればキリがありませんが、それくらいスペインではポテトチップスは日本以上に食べられているということです。

今回はそんなポテトチップス大国スペインにあるおすすめ、またちょっと変わったポテトチップスも紹介していきます。

生ハム味のポテトチップス

スペインといったら何を想像しますか?サッカー、闘牛、パエリアなどなど挙がるかと思いますが、生ハムもそこにランクインしてきますよね。

スペインのポテトチップスにはそんな、生ハム味のものが存在します。日本では私の知っている限りではみたことがありません。

スペインでは生ハムは別に高級な食べ物ではなく(高級なものもありますが)、ポピュラーなものですのでそれがポテトチップスの味になるというのも自然な流れです。日本のポテトチップスでいう、のり塩的なノリでしょうか。

そんな生ハム味のポテトチップスですが、日本ではないということでこちらで買ってお土産に持って帰るという定番商品でもあります。特にプリングルスの生ハム味は筒なのでスーツケース内でも崩れずに持って帰れます。

ちなみに生ハム味のポテトチップスの肝心の味の方はどうなの?と思われるでしょう。実際に食べてみると「うわっ生ハムだこれは」というような驚きのような風味はありませんが、生ハム感は少しだけあるので、結局勢いが止まらず食べてしまいます。

スペイン限定の生ハム味ポテトチップスはこちらにきた際には是非とも記念にも試してみてください。

ちょっと高級なポテトチップス

日本でポテトチップスを1袋買うと大体150円くらいの価格帯かと思います。そして少し高級なものになると300円くらいしたりもしますよね。

こちらでは大体一袋あたり200円程度で高いものは350円くらいとそこまで値段は変わりません。

ポテトチップスのスタンダードな味に関してはスペインは塩味。そしてオリーブオイルで揚げてあるというのがほとんどのため、日本で食べる塩味のポテトチップスとは味が異なります。

そしてそんなポテトチップスには少し高級なポテトチップスもあります。日本にもリッチシリーズがありますよね?そのような感じでこちらにもリッチなシリーズがあります。

例えばトリュフ味だとか、イベリコハム味だとか色々なものがあるのですが、その中でもダントツでおすすめなのがLeys(レイズ)のgrumet(グルメ)シリーズ。

レイズ自体はアメリカの会社で日本にもコストコなどでみるかもしれませんが、、このグルメシリーズはスペインだけのようです。

そんなグルメシリーズの中でもおすすめなのがオリジナルと書かれている塩味のもの。これは食べてみたらわかるのですが、私は塩味のポテトチップスの中でダントツでナンバーワンに躍り出ました。

何が違うかというと、まずは厚さ。少し厚めでしっかりとしていてポテトチップス自体少しだけ硬めです。そして味はさっぱりとしていつつ、口の中で塩味がふわっと広がって気がついたら1袋軽く食べ終わってしまいます。

もちろん好みにもよるのですが、このポテトチップスは是非とも食べていただきたいです。

おすすめのポテトチップス風味

数あるポテトチップスの中で私がここ2年間ハマり続けている味があります。その味はCampesinas(カンペシーナス)味というもので、直訳すると「農民」という意味になります。

農民味ってどんな味なんだよ。。。と思うかもしれませんが要するに野菜味ということです。

Leysの他にも色々なメーカーが出していますので、こちらではポピュラーな味の一つのようです。

さて、なぜそれをお勧めするかというと、なんと言っても美味しいからです。塩味などのシンプルなものも美味しいのですが、これは味が濃くて食べ応えのあるポテトチップスです。日本にあるものでいうとコンソメパンチのような味でそれにトマトの要素が少し強めに入っているような風味です。

これを初めて食べた時は衝撃でした。こんなに美味しい味のポテトチップスがあるのかと。嘘かと思うかもしれませんがこの味に赤ワインを合わせても美味しく食べられます。

厚さは一般的な薄いタイプのもので値段も普通の価格帯。なので買い物に行くとついつい買ってしまいます。

斬新目玉焼き味

最後にもう一つお勧めする味のポテトチップスがあります。がその前に、ここまで紹介した味の他にも、日本でも定番のサワークリーム味やBBQ味、ピザ味のようなものもあれば、鳥のオーブン焼き味やレモン味なんていう変わったものもあります。

一度レモン味のポテトチップスを食べてみたのですが、これが酸っぱくて本当にレモンを食べているみたいで食べきれませんでした。また、ピザ味は日本のピザポテトが大好きな私はそれを想像して食べてしまったのでそのレベルの差に愕然としました。なのでその2つの味は私としてはお勧めしません。ですがもし興味があれば試してみてください。

さて、お勧めするものの話に戻りましょう。それは「目玉焼き味」のポテトチップス。え?と思いませんか?ポテトチップスの目玉焼き味って、私もパッケージを初めてみた時は驚きました。なぜこんな味のものが売っているのか、さすがスペイン、色々あるなと。

そしてなぜかそれを手にして買ってみちゃいました。なんだか気になるじゃないですが、目玉焼きとポテトチップスがどう組み合わさるのかが。

家に帰ってその袋を開けた瞬間「うわっ目玉焼きだ」と思わず言葉にしてしまいました。目玉焼きが入っているわけではなかったのですが、開けた瞬間に目玉焼きの香りが香ってきたのです。なんだか懐かしい、それでいて食欲がそそられるそんな感じです。

実際に食べてみると、味は本当に目玉焼きです。びっくりするくらい目玉焼きの味を再現させていました。それとポテトの香りがマッチして、優しく尚且つ目玉焼きのパンチも効いている非常に美味しい商品です。

私はこの味にもハマり、1年間くらいこれしかポテトチップスは買っていませんでした。

なかなか斬新な味なだけに手を出しにくいかもしれませんが、お土産に買って行っても話題にできて面白いと思います。

今すぐ食べてみたい方は是非!https://amzn.to/40hX9oQ

 

今回はスペインのポテトチップス事情について紹介してきました。スタンダードな塩味から生ハム味や目玉焼き味など変わったものシリーズ等々、日本にはないポテトチップスを楽しむことができるというのもこちらにいる面白さの一つです。

旅行や留学に来た際には是非ともいろんなポテトチップスも楽しんでみてください。

スペインサッカー留学の斡旋・サポート

関連記事