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スペイン・バスク旅のおすすめお土産 第2弾

皆さんこんにちは。今回も前回の記事に次きお土産シリーズを紹介していきたいと思います。

お土産シリーズ第1弾ではワインやオリーブについて、定番の物を紹介しました。

第1弾はこちら→https://spain-guide.site/2021/08/28/vasque-omiyage/

この第2弾では主にバスクといえば、というものについて紹介していきます。

バスクといえば、前回紹介したチャコリやシードラというものが定番ですが、それ以外にも知られていないものはたくさんあります。そんなバスクの魅力を感じてもらえる物をぜひお土産として持って帰ってください。

伝統のかぶり物・チャペラ

チャペラという物を聞いたことがあるでしょうか?私もこちらにきて初めてその名前を知ったのですが、チャペラとはいわゆるベレー帽のことで、バスク語でチャペラ、スペイン語ではボイナと言います。

なぜベレー帽がお土産になるのかというと、なんとベレー帽の発祥の地はバスクだとされているからです

そのため、バスクではベレー帽は歴史的にも重要なものとされており、伝統品の一つとなっています。どれくらいベレー帽が重要とされているかというと、例えばスポーツの大会で優勝したとします、その時に渡されるものがベレー帽(もちろん特注品のですが)だったり、バスク警察はなんとベレー帽を普段かぶっています。警察がベレー帽をかぶっているのはなんともオシャレです。

さらに、街中を歩いていても基本的には高齢者の方々ですが、ベレー帽をかぶって歩いているという光景を街のあちらこちらで見かけることができます。

私自身も、語学学校を卒業する時にベレー帽を頂きました。そんな伝統的なチャペラ、ビルバオのカスコ・ビエホ(旧市街)に行くとお土産屋さんに売っていたり、チャペラ専門店にも売っています。

特にこだわりがなければその辺りのお土産屋さんで買っても良いかと思いますが、どうせ買うならばいい物をというのであればElosegui(エロセギ)」というブランドの物をお勧めします。こちらは1858年から続く老舗メーカーです。

そしてそれをビルバオで取り扱っているお店が「Sombreros Gorostiaga(ソンブレロス・ゴロスティアガ)」というカスコ・ビエホにある帽子屋さん。こちらに行けば様々なカラーのチャペラを見つけることができます。ちなみに値段は30ユーロくらいとそこまで高くはありませんのでご安心ください。

お店情報はこちら https://sombrerosgorostiaga.com/donde-estamos/

意外と知られていない塩

料理に欠かせない調味料、それは塩。その塩作りのメッカとも言われている場所がバスクにはあります。それが「アニャナ塩田」この塩田はなんと、海にはありません。どこにあるかというと内陸地にあるのです。え?と思いませんか?塩田といえば海がないと塩取れないじゃんと。

しかしこのアニャナ塩田は塩の谷と呼ばれているエリアで2億年前は海であり、そのため地下水に塩分を含んでおり塩が生成されるということです。

そしてなんと、7000年も前から塩作りがされていたと言われています。これはすごいですよね?

そしていろいろな歴史を経て、今でも塩が作られているのですが、その塩をバスクのほとんどのレストランで使われています。有名三つ星レストランでも使用されており、食材の魅力を引き出すその塩の味に多くの人が魅了されています。この塩がなければバスクの料理とはいえないとも言われるくらいです。

そのアニャナ塩はなんと、バスク地方のスーパーでは普通に売られています。しかし、値段は普通の塩の倍以上の価格がしますが。

スーパーで売られているアニャナ塩には2つのタイプがあり、1つはFlor de sal(塩の花)と呼ばれるフレーク状の塩です。塩田の表面にできる希少な塩で、厚切りのお肉や魚を焼く際に使用されます。

2つ目はSal mineral(ミネラル塩)と呼ばれる、塩田の中層から底にできる塩で魚介系の料理に主に使用されます。

もう一つ、チュソ・デ・サルという固形タイプのものがあるのですが、こちらは普段使わない上にスーパーでも売っていないためお土産としてはお勧めしません。

お好きな種類のものをぜひ日本の料理好きの友達に買って行ってみてはいかがでしょうか。

アニャナの塩https://amzn.to/439vrfY

ディアサバルのチーズ

引用元:https://mundogourmet.com.mx/tienda/wp-content/uploads/2020/09/Idiazabal-2-scaled.jpg

「生ハムは持って帰れないけれど、なにかスペイン・バスクの味を思い出せるものを持って帰りたいな」

そんな時にお勧めなのが、イディアサバルのチーズです。

チーズ好きの人は聞いたことがあると思いますが、そうでない人からするとなんだそれは?と思われるでしょう。私もこちらに車でその存在すら知りませんでしたが、こちらではイディアサバルのチーズは有名というよりも当たり前のものとしてありました。

このチーズはバスクのナバラ地方のイディアサバルという場所で作られるチーズのことで、特定のバスクの羊の乳を使用して作られています。

このチーズ、12世紀にはすでに名前として残っており、歴史的にも長く有名です。

バルでピンチョスを食べるときや、食後のチーズ、またハンバーガーなどにもイディアサバルのチーズが使われており、メニューにもイディアサバルのものはそのように記載されています。

まずバスク旅行に来たならばぜひとも食べていただきたいチーズです。

お土産としては、スーパーで普通に売られていますので、そちらで購入するといいでしょう。

また、イディアサバルのチーズではないですがお土産として人気なのがムース状のチーズ。こちらは瓶詰めにされているので見栄えもよく友達に配るようとしてもいいかもしれません。しかし、羊とヤギのチーズのため、癖がありますのでそういうものが好きな人もしくは自分用に買うといいかもしれません。

アスレチック・ビルバオグッズ

バスクに来たならばこれは買っていただきたいもの、それは我らがアスレチック・ビルバオのグッズです。

バスク州には多くのリーガエスパニョーラ所属のチームがありますが、ビルバオに旅行にいらっしゃった際には、やはりアスレチック・ビルバオです。

アスレチック・ビルバオはバスク人のみの選手でチームが構成されている世界的にも類を見ないクラブで、リーガエスパニョーラ1部から一度も降格したことがないという奇跡的なクラブです。

そんなアスレチック・ビルバオのユニフォームやマフラー、またTシャツなどなどグッズが買えるお店がビルバオ市内に4箇所あります。その中でもおすすめなのがやはり本店であるサンマメススタジアムにあるお店。ここに行けばビルバオのグッズは大抵のものが揃います。

引用元:https://www.bilbaodendak.eus/wp-content/uploads/elementor/thumbs/3691-athletic-club-02-p2ix0qlj5myq58yh0hbf22yjl4t6ope0ay1mljq4eg.jpg

ユニフォームを買うとなると70ユーロと高くなりますが、試合の観戦とともにユニフォームを着て応援してそれをお土産として持ち帰るというのもありです。

また、サッカー好きの子どもや友人にキーホルダーやミニボールなど様々なグッズが置いています。

サッカーに詳しくない方でも、見ているだけでも楽しくなるようなお店ですのでぜひ訪れてみてください。

お店の情報はこちら https://tienda.athletic-club.eus/s/nuestras-tiendas

バスク織

引用元:https://estag.fimagenes.com/img/2/z/D/T/zDT_900.jpg

バスクの織物、その名もバスク織。7つのストライプが入っているのが特徴で、その7つはバスクを構成する7つの地方を意味しているようです。

ビルバオにもお土産ショップなどでバスク織のストライプの入っているような商品が売っていますが、それらは大体本物ではありません。カラーだけ真似たものが横行しています。もちろんそれをお土産にしてもいいのですが、どうせならば本物を買いたいですよね。

しかし残念ながらビルバオにはなく、サンセバスチャンまで行く必要があります。バスク旅行でサンセバスチャンに行くというのは定番コースなので、その際にぜひとも寄っていただきたいのがバスク織の専門店。そこには様々な織物が売られており、日常で使えるようなタオルも売っています。デザインもカラフルで可愛らしく、お土産としてはぴったりです。

今回はバスクならではのものを紹介させていただきました。

バスクに来たならやはりバスクのお土産を探してみてください。

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